諫早市議会 2022-12-13 令和4年予算決算委員会(全体会) 本文 開催日:2022-12-13
7款農林水産費、5項土地改良費、県営基幹水利保全事業(平成諫早湾干拓地区)、予算額750万円について、揚水機場に設置しているポンプ設備の機器の耐用年数はどれくらいかとの質疑に対し、ポンプの耐用年数は規格によって異なるが、標準的にはおおむね15年とされている。本市では、定期点検等の結果も参考に、適切な時期に更新することにしているとの答弁がありました。
7款農林水産費、5項土地改良費、県営基幹水利保全事業(平成諫早湾干拓地区)、予算額750万円について、揚水機場に設置しているポンプ設備の機器の耐用年数はどれくらいかとの質疑に対し、ポンプの耐用年数は規格によって異なるが、標準的にはおおむね15年とされている。本市では、定期点検等の結果も参考に、適切な時期に更新することにしているとの答弁がありました。
奥浦地区の奥浦ポンプ場ついては、昭和53年に旧三菱鉱業セメント株式会社からポンプ小屋やポンプ設備などを一式、無償譲渡していただいております。 また、横浦地区の横浦ポンプ場については、平成14年から稼働しており、どちらも現在まで修理等を実施しながら運転を行っております。
中部下水処理場の老朽化対策として、水処理施設における脱臭設備、最初沈殿池における汚泥掻寄機、第1沈砂池における汚水ポンプ設備などの更新工事を行いました。 また、椎木第2排水区の浸水対策として、樋門の設置工事を行いました。 単独下水道事業につきましては、汚水管渠整備として、4,689メートルを布設するとともに、老朽化した汚水管渠の更生工事509メートルなどを行いました。
イ.事業内容でございますが、汚水管渠の整備につきましてはネットワーク管の整備として尾上町内径1,200ミリ汚水管推進工事を、下水処理場につきましては受け入れ側の西部下水処理場水処理施設の築造工事や主ポンプ設備の詳細設計などを実施することとしております。下段にはウ.下水道施設統合全体スケジュールを掲載しております。 31ページをごらんください。
未給水の主な要因としましては、既設水道施設、とりわけ末端の配水管から離れていることや、配水池より高部に位置しているなどの要因により、管路延長が長くなることやポンプ設備等が必要になることで多額の整備工事費を要することになるため、短期間のうちに解消することは困難な状況となっております。
改良事業につきましては、老朽化したポンプ設備等の更新工事や市内各所の配水管移設等を行いました。 簡易水道統合事業につきましては、第1次佐世保市簡易水道等統合実施計画に基づき、高花・戸ヶ倉地区の配水管布設工事等を実施し、統合を完了するとともに、三本木地区の実施設計を行いました。 簡易水道事業につきましては、歌ヶ浦地区簡易水道等において配水管の布設がえ等に取り組みました。
15節、工事請負費5,300万円の主な内容は、公共下水道口之津処理区の舗装工事及びグラインダーポンプ設備の費用でございます。 7ページをご覧ください。 2款、2項、下水道管理費、1目、下水道施設管理費で9,786万4,000円を計上しております。
1.概要でございますが、被爆75周年を前に、平和公園において、劣化している平和の泉の噴水用ポンプ設備の取りかえを行うものでございます。2.事業内容でございますが、平和の泉に隣接しておりますポンプ室に設置しているろ過機、それからポンプ、制御盤の一式、ポンプ設備の取りかえを行う予定でございます。なお、ろ過機などの設備改修は平成8年度に実施しており、約20年経過している状況でございます。
改良事業につきましては、老朽化した棚方ポンプ所のポンプ設備等の更新工事や、水運用の効率化のため、市内各所の配水管移設等を行いました。 基幹施設特別対策事業については、アセットマネジメントの構築と並行し、更新の緊急性が高い基幹的な水道施設の整備を推進していくため、基幹施設建設室を新設し、山の田水系の水道施設統合更新事業や南部地区の基幹管路の整備に着手しました。
そういった区域の当時の状況、経緯を調べてみますと、場所的に自然流下ができない低地でポンプ設備が必要な場所や、個人所有地の利用について御了解をいただけなかった場合などが未整備の主な要因であろうかと考えてございます。 繰り返しになりますけれども、個人の所有地におきましては、公道とは異なり、権利者からの御理解、御協力をいただかないと整備を行えない側面がございます。
また、土地改良施設の機能保持等のため、ポンプ設備などの取りかえ等を行いました。 評価及び今後の取り組み方針ですが、有害鳥獣対策につきましては、農作物被害金額が7,400万円と目標を設定しておりましたが、実際は4,588万円と約138%の達成率となっております。
中部下水処理場整備につきましては、沈殿汚泥ポンプ設備の機械・電気設備の更新が完了いたしました。また、省エネルギー対策として、消化ガス発電設備工事に着手いたしております。 単独下水道事業につきましては、枝線未整備地区の普及促進を図るため、管渠4,904メートルを布設いたしました。 次に、経営状況について説明申し上げます。
また、土地改良施設の機能保持等を図るため、ポンプ設備などの取りかえ、修繕工事を行いました。 評価及び今後の取り組み方針につきましては、有害鳥獣対策については目標値を有害鳥獣による農作物被害金額7,900万円と設定しておりましたが、実績値といたしましては3,900万円となり、約151%の達成率となりました。
それと、聞くところによると、これは稲佐山より高いところで、水を上げるのにポンプ設備が3カ所ぐらい必要だと。ここじゃないといけないんですか。
第2表債務負担行為補正中関係分、排水機場外維持管理業務【限度額1,295万8,000円】について、主な業務内容は何か、との質疑に対し、内水対策として設置した排水機場2カ所、簡易ポンプ場10カ所、地下道ポンプ等6カ所の計18カ所の保守点検を行うもので、ポンプ設備や電気設備等の保守点検を年3回実施し、各施設が常時、適正な運転ができるよう対応している、との答弁がありました。
また、当然電気設備から、ポンプ設備から整備しないと使えません。 ○議長(佐嘉田敏雄) 5番、浅田議員。 ◆5番(浅田直幸) トータルすると、市長的にはこれは温泉はやりたくないということで理解してよろしいでしょうか。 ○議長(佐嘉田敏雄) 田中市長。 ◎市長(田中隆一) やりたくないというんじゃなくて、やれないということであります。
本契約は、急速ろ過器、送水ポンプ設備、薬品注入設備の機械設備の整備を行うものです。工期につきましては3月末とし、年度内完成を目指しております。 以上で、議案第61号の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(川田典秀君) この2件の議案については、議会運営委員長の報告のとおり、直ちに審議を行います。
次に、3点目の水道未普及地域の解消と水圧不足等による安定供給困難地域の改善についての御質問ですが、いわゆる未給水地域に関しましては、以前から御質問を頂き、お答えをしてきたところでありますが、未給水地域の主な要因としましては既設水道施設、とりわけ末端の配水管から遠く離れていることや、配水池より高部に位置しているなどの要因で、管路延長が長くなったり、ポンプ設備等が必要になったりすることで、多額の費用を要
また、皆同町の市道とJR大村線の立体交差部は、豪雨時にたびたび冠水しておりましたが、ポンプ設備増強等の冠水対策に取り組んでまいります。 また、市道橋梁の老朽化対策につきましては、平成23年度に策定しました橋梁長寿命化修繕計画に基づき、補修工事を実施してまいります。 6、産業の振興と雇用の確保。